自分で出来る治療法「その他の方法」

前章までで、「勤務中でも自分で出来る治療法」と「自宅で出来る治療法」について説明してきましたが、
その他の「自分で出来る治療法」について記しますので無理のない範囲で行ってみてください。

 

 

 

 

1、 スイミング「水泳法」

 

自宅や勤務先などの近くにスイミングプールが有りましたら、出来れば週に2回1時間泳いでください。

 

水泳が不得意な方は、出来ればせっかく行くのですからコーチについて教わると良いと思います。

 

理想的にはバックストローク「背泳ぎ」が、ストレートネックの改善には向いていますが、クロール「フリースタイル」でも問題は有りません。

 

水泳は水の中で身体に体重の負荷がかからない状態で全身を伸ばして運動しますので脊椎の矯正には大変に効果を発揮します。

 

もし、隔日に行ける方にとっては水泳だけでもストレートネックの改善だけでなくて、胸椎や腰椎も含めた脊椎全体の矯正と脊椎周辺の筋肉組織の細胞の活性化が可能になります。

 

ただし、水泳も初めのうちから決して無理に長時間を泳がないで少しずつ距離か時間を延ばす事が大切です。

 

どうしても水泳が出来ない方は、水の中で手足を動かしたり歩くだけでも一定の効果があります。

 

 

 

 

 

2、 バスタオルストレッチ法

 

バスタオルを寸法が長い方に二つ折りにしてください。

 

次にこの二つ折りのタオルを海苔巻きを巻くようにクルクルと丸めて、丸めた直径が約7cm〜9cm位になるのがベストです、
次に畳などの床に仰向けに寝て、この「海苔巻きバスタオル」を臍の下の背中と床の間に来るように入れてください。

 

仰向けの姿勢から手をストレッチするように伸ばした状態で五分間じっと待ちます。

 

これは出来れば毎日一回五分間行うと腰椎の矯正が出来ますので、その関連としてストレートネックの改善にもなります。

 

 

 

3、 眼精疲労の治療からストレートネックの改善をする。

 

長時間のパソコン操作で疲労した眼を周辺の筋肉を活性化するためには眼に運動が大切になります。

 

眼精疲労が原因で頭痛や肩こり、頸部の痛みも出ますので適度な眼の運動をする必要があります。

 

基本的には、眼球を出来るだけ遠くを見ながら左右と上下に動かす運動をパソコンの合間や時間が有る時に行ってください。

 

眼球をグルグル回転させる方法でも効果はあります。

 

こつは、ユックリと動かす事が大切で速い動きは良く有りませんが、一回に一分間程度を時々繰り返して下さい。