医療と健康

沖縄県は日本に返還されてからしばらくは世界一の長寿県として世界に知られておりましたが、返還後45年を経過した今日では日本の平均的な順位にまで落ち込んでいます。

 

考えてみますと日本に返還された当時の長寿者たちは、全員が日本に返還される前の医療施設も薬も満足になかった時代に沖縄で育った方たちです。

 

返還後は日本の本土並みに病院も出来ましたし薬も供給されました。

 

 

 

同時に日本の本土から食料品も本土と同じ物が送り込まれて便利にもなりましたが、世界一を誇っていた平均寿命は落ち込んでしまいました。

 

この事が示す真実から考えてみますと、人の健康と寿命は近代的な医療や新薬では維持できない事を証明しているようなものです。

 

毎年のように健康を心配して何回も健診を受けたり処方された薬を飲んでも沖縄県の歴史が証明しているように人間の健康と長寿が約束されている事にはなりません。

 

世界的な中医学の名医であった温雪楓博士は、13代も受け継がれてきた名漢方医の末裔でもありましたが、西洋医学をまなび米国の医学博士も取得して世界中の難病患者を助けてきました。
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この名医の言葉を借りますと

 

「近代医学も未だ進歩の途上である。実際の人間の身体での証明が不十分である。」

 

また診断のシステムにしても、病状の一部だけ見て

 

「木を見て森を見ず」

 

の感が絶えないので、今のところ未熟な医療を言わざるを得ない。

 

「医師たるものは実験や試験データだけでなく実際の人間の身体に現れる症状を深く研究した上で、近代医学の健診データと比べて確認すべ気ではないか。」・・・と言っています。

 

その意味では、今回のテーマであるトリガーポイントは温博士の言う「実際の人間の身体に現れる症状」ですから、これを更に深く研究して診断と治療に役立てていくべき大切なものと思われます。