家庭でできる体操

肩こりの予防と改善には体操が有効です。
ストレッチなどと同じく、限られたスペースや好きな時間に行えるので、ぜひチャレンジしてみてください。
2種類の体操法をご紹介しますので、自分のレベルに合った体操をしてください。
器具を使わない体操方法です。

 

 

 

背筋を伸ばして肩の力を抜きましょう。
その状態で肩を上下に動かします。
お腹の前で両腕を交差させます。どちらが上でも構いません。
交差させた腕をゆっくりと開いて胸を張ります。
深呼吸をするような感じです。
お腹の前にこぶしを置く状態で背筋を伸ばして肩を円を描くように前後に回します。
背筋を伸ばして肩の力を抜き、腕を下げます。
その状態から両腕を肩の高さまで上げる動作をします。
腕を横に伸ばし、腕で円を描くように後ろから前へ、後ろから前へ行います。

 

 

 

これでワンセットです。これを無理のない程度で数セット繰り返します。

 

次はダンベルなどの負荷を掛けて行う体操です。
ダンベルがない場合は、ペットボトルに水を入れても大丈夫です。
腕を下した状態からゆっくりと真横に腕を上げます。
肩まで上がったら、ゆっくりと下します。
次は、ゆっくりと前に上げてゆきます。
頭まで上げたらゆっくりと下げてゆきます。
最後にゆっくりと肘を張りながら上げてゆきます。
胸の辺りまで上げたら、ゆっくりと下げてゆきます。

 

 

 

最初は無理をしないで軽い錘から始めてください。
急激な負荷は筋力の付いていない体にダメージを与えて逆効果になってしまいます。
無理をしないで少しずつ毎日行うようにしましょう。
痛みや気分が悪くなったときは即座に中止し、安静を保つようにしてください。